【社員インタビュー】デザインとコーダーを行う40名以上の部署をリードする組織の責任者に聞いてみた!
こんにちは!
弊社のコンテンツデザイン部では、集客力のあるサイト、成約率の高い特設LPを提案しています。
そこで今日は、弊社の『 コンテンツデザイン部 』のリーダー中山部長にインタビューしていきます!
デザイン・コーダーとしてのスキルアップを考えている方必見です!
自己紹介
コンテンツデザイン部 取締役 事業部長 中山麻依
前職では通販部門としてEC事業に携わっており、付き合いのあったBigmacに2015年入社、制作部の立ち上げを行う。
デザインもコーディングも独学の未経験から始まり、現在ではクリエイティブ部門を取りまとめる事業部長として活躍している。
Q.なぜBigmacに入社しようと思ったのですか?
社長の人柄に惹かれたのと、新しいことをやってみたいという思いがあったからです。
Bigmac入社前は、クライアントとして関わっており、とてもよくしてもらっていました。
また、子どもの幼稚園入園に伴い、当面フルで働くことができなくなったため前職を退職、
その後Bigmacに最初はパートとして入社しました。
Q.Bigmacに入社して実際に働いてみてどんな印象でしたか?
入社当時はまだ制作業務を行っている部署、人がおらずひとりで試行錯誤しながらやり始めましたがこれまで携わって来た仕事とは全く違う業種で、日々学びと発見の連続でした。
当時はまだ人数も少なく皆で話す機会も多かった為、和気あいあいとしており、みんな仲が良い印象が強かったです。
Q.いまではデザイナー・コーダー数が40名ほどの部署になりましたが、どんな雰囲気で働いていますか?
各々毎日納期をかかえているので、納期に合わせて各自の業務を進めています。
業務時間中は集中して作業をすることが多いですが、打ち合わせや勉強会などでもコミュニケーションをとりながら働いています!
Q. 行動指針にもある「【知ること】を何より大切にします」について中山さん自身は、どんなことを具体的に意識していますか?
常に新しいことを学び、知識をつけていくことを意識しています。
初めてのことでも自分がわかるまでとことん調べ、アウトプットしていくようにしています。業界的にも進化が常にある業界なので、昔のやり方にこだわらず新しい方法を常に模索しています。
Q.Bigmacに入社すると身につく事は何ですか?
制作業務で言えば、結果の出る制作物を作る力が身に付きます。
制作会社ではないので、綺麗なサイトやページを作ることが正解ではありません。お客様の立場で何を求めているのかを考え、求められていることを形にして結果を出すことがBigmacの制作の強みです。
Q.「共に成長できるパートナー」になるために、具体的にどのようなことを意識していますか?
お客様との信頼関係を築くことを意識しています。
単なる代理店ではなく、お互いに同じ目標に向かってお互いが業務範囲としている業務を遂行するためには、お客様との信頼関係が必要不可欠だと思っています。
Bigmacに任せればここは大丈夫、と言っていただけるよう業務に取り組んでいます。
Q.中山部長の今後のビジョンを教えてください!
苦手なところは補い合える、スタッフのいいところを活かしたチーム作りを目指していきたいです。
目標や目的は全員がブレずに同じものを持ちつつ、達成するためにそのチーム・その人に合った方法を見つけていけると組織としても強くなっていくのではないかと思っています。
Q.Bigmacのコンテンツデザイン部に向いている人はどんな人だと思いますか?また、こんな人と働きたい!と思う人物像はありますか?
勉強熱心な人、挑戦をしていきたい人が向いていると思います。
デザインもコーディングも教えるものではなく、自分たちで学んでいくものなのでまずは自分でどこまで学ぶ意欲があるかが重要です。
制作業務だけでなく、お客様とのやりとりや提案などもしていきたい!というような人は大歓迎です!
Q.最後に今後入社する方にメッセージをお願いします!
制作業務だけにとどまらず、いろんなことが挑戦できる会社です!
マーケティングの知識や制作の技術、SNS関連など色々なことが社内で見えるので、常に新しい情報が入ってきます。
お客様のために制作業務だけでなく、どういったサービスでサポートしていけるかという根本の部分に触れられるのは、人としても大きく成長できるのではないかと思います。
入社してすぐはわからないことだらけで大変なことも多いと思いますが、1年後・2年後に自分が技術面だけでなく人として大きく成長してることを実感できるはずです。
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