USEN PAY(旧Uペイ)の評判・口コミは?4つのメリットと注意点を解説!

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USEN PAY(旧Uペイ)の評判・口コミは?4つのメリットと注意点を解説!

「現金お断りの店が増えてきたけど、ウチの店はまだ…」

「キャッシュレス対応したいけど、コストも手間もかかりそうで踏み切れない」

そんなふうに悩んでいる店舗オーナーの方は多いのではないでしょうか。

キャッシュレス化が進む中で、対応していないことが“機会損失”につながっているかもしれません。一方で、「導入コストが高い」「使いこなせるか不安」といった声も根強く、なかなか一歩が踏み出せない現実もあります。

そんな中、注目を集めているのがUSEN PAY(旧Uペイ)です。クレジットカード、電子マネー、QRコードなど、70種類の決済に対応しながらも、業界最安水準の手数料と、無料で利用できる決済端末、さらに24時間365日のサポート体制まで備えています。

この記事では、USEN PAYの基本情報から、実際の評判・口コミ、4つのメリット、導入前に知っておくべき注意点までを徹底解説します。

目次

USEN PAY(ユーセンペイ)とは

USEN PAY(ユーセンペイ)とは

USEN PAYは、株式会社USENが提供する店舗向けキャッシュレス決済サービスで、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、70種類以上の決済ブランドに対応しています。

業界内でも最安水準の手数料を実現しており、一般決済で2.38%から、医療機関向けにはさらに低い1.9%からの手数料率を提供しています。

決済端末は無料でレンタルも可能。導入支援からアフターサポートまで、手厚いサポート体制が整っている点が大きな特徴です。

全国約140の拠点から365日サポートを提供し、初期設定やトラブル対応も同時に行います。USENレジやUSEN PAY QRとの連携により、会計ミスを防ぎ、業務効率を向上させます。

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旧Uペイからの変更点

旧Uペイは2021年頃にUSEN PAYとしてリブランディングされ、USENの他のサービス(USENレジ、USEN PAY QRなど)との一貫性を強化しました。

旧Uペイは45種類の決済ブランドに対応していましたが、USEN PAYはWeChat Pay、Alipay+、Smart Codeなど、インバウンド需要に対応するQRコード決済が拡充され、種類は70以上です。

また旧Uペイの決済手数料は3.24%~3.74%だったのに対し、USEN PAYは最低1.9%〜と低減されたのも特徴と言えます。

【変更点】

  • ブランド名の統一
  • 対応決済ブランドの増加
  • 手数料の最適化

対応可能な決済ブランドとサービスの特徴

対応可能な決済ブランドとサービスの特徴

USEN PAYは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、業界最大級の70種類以上の決済ブランドに対応しています。以下は、2025年6月時点でUSEN PAYシリーズ(USEN PAY、USEN PAY+、USEN PAY ENTRY、USEN PAY QR)で利用可能な主要な決済ブランドの詳細です。

クレジットカード決済

クレジットカード決済

USEN PAYは主要な国際ブランドに対応し、一括払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い(Visa/Mastercardのみ)も利用可能です。決済手数料は、中小事業者が2.38%~、医療機関は1.9%~です。

  • Visa
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • Discover

J-DebitやVisaギフトカードは利用不可です。

電子マネー決済

電子マネー決済

電子マネーは、交通系ICや主要なスマホ決済に対応。カードやスマホをかざすだけで簡単決済が可能です。

  • 交通系電子マネー:Suica、PASMO、ICOCA、TOICA、manaca、SUGOCA、nimoca、はやかけん、Kitaca
  • その他電子マネー:nanaco、WAON、楽天Edy、iD、QUICPay

USEN PAY ENTRYでAndroid端末を使用する場合、対応は交通系電子マネー、nanaco、WAONに限定される場合があります。

QRコード決済

QRコード決済

USEN PAY QRの導入により、国内主要QRコード決済およびインバウンド向け決済に対応しました。アプリダウンロードで簡単に利用可能です(iOS端末推奨)

  • 国内QRコード決済:PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、FamiPay
  • インバウンド向けQRコード決済:Alipay+、WeChat Pay(決済手数料3.00%)
  • Smart Code対応ブランド:JCB提供のSmart Codeに含まれる全ブランド
  • その他:ANA Pay、ゆうちょPay、YOKA!Pay、JALPay(一部店舗での対応報告あり)

USEN PAY QRはUレジと連携不可のため、決済後にレジ処理が必要です。また、LINE Payは2021年9月末で新規受付を終了しました。

USEN PAYを実際に使った人の評判・口コミ

口コミでは、コストパフォーマンスの高さが評価されている一方、USEN PAYのデータがUSENレジに完全に反映されないという報告もあります。

良い評判・口コミ

「USENは大手企業で信頼でき、USENレジとの連携で注文から支払いまで一元管理できる」(ITレビュー)。「QRコードや交通系ICカードに対応し、顧客の利便性が向上した」との声も多いです。

気になる評判・口コミ

「データ連携に不具合があり、売上データと入金額が一致しない場合がある」「端末納期が遅れ、問い合わせにもフォローがない」との不満も見られます。

実際のユーザー体験談をピックアップ(Xより)

USEN PAYの4つのメリット!導入する価値はある?

USEN PAYを導入する4つの主要なメリットを詳しく解説します。

店舗運営の効率化や顧客満足度の向上を目指すなら、導入の価値は十分にありますよ。

最短翌日入金でキャッシュフローを改善

USEN PAYの最大の強みの一つは、最短翌日入金サービスです。

入金サイクル表

クレジットカードや交通系電子マネー(Suica、PASMOなど)の売上が、住信SBIネット銀行 USEN支店の指定口座に最短翌日に振り込まれます。通常の入金サイクル(月2回、15日・月末)に比べ、キャッシュフローを大幅に改善できます。

特に、飲食店や小売店など現金ニーズが高い店舗にとって、資金繰りの安定に役立ちます。

70種の決済ブランドに対応で顧客満足度アップ

USEN PAYは、クレジットカード(Visa、Mastercard、JCBなど)、電子マネー(nanaco、WAON、楽天Edyなど)、QRコード決済(PayPay、Alipay+、WeChat Payなど)を含む70種類以上の決済ブランドに対応しています。

タッチ決済(Google Pay、Apple Pay)も利用可能で、国内外の顧客ニーズを幅広くカバーできます。特に、インバウンド需要に対応するAlipay+やWeChat Payは、訪日外国人客の多い店舗で顧客満足度を向上が期待でき、1台の端末でこれだけの決済を網羅できるのは、競合サービスと比較しても大きな強みです。

70種の決済ブランドに対応で顧客満足度アップ

無料の専用端末レンタルで初期コスト削減

無料の専用端末

USEN PAYは、決済端末のレンタル費用が無料のUSEN PAY ENTRYがあります。月額利用料や初期費用もキャンペーン適用で0円となり、導入コストを大幅に抑えられます。

中小店舗や個人事業主にとって、初期投資の負担が少ないのは大きな魅力です。

充実したサポートで設置から運用まで安心

USEN PAYは、24時間365日対応のサポートセンターと全国140以上の拠点からの訪問サポートを提供しています。

初期設定やテスト運用はUSENスタッフが代行し、技術に不慣れな店舗でもスムーズに導入できます。

故障時には無償で代替端末を提供するなど、アフターサポートも充実しています。

USEN PAYのデメリットと注意点

USEN PAYには多くのメリットがある一方で、いくつかの欠点もあります。

月額費用が発生する場合がある

USEN PAYは初期費用無料、月額利用料無料を謳っていますが、サービスによっては月額利用料が発生します。たとえば、レジ機能なしのUSEN PAYやレジ機能ありのUSEN PAY+では月額利用料が発生します。USEN PAY ENTRYも通常は1,000 円の月額利用料がかかります。(現在はキャンペーンで0円。)

取引件数が少ない店舗や、季節的なオペレーションを行う店舗にとっては、この利用料が負担になる可能性があります。

月額費用表

USENの他サービスとのセット営業がある

USENは店舗向けにBGM、POSレジ、防犯カメラなどさまざまなサービスを提供しており、セット契約を勧められる場合があります。

不要なサービスを勧められて、費用が膨らむことがあるので注意が必要です。

導入までに時間がかかることがある

USEN PAYの導入には審査や端末準備に約2週間かかるため、即時導入には適していません。

一方、審査が早いキャッシュレスサービスとして、Squareは最短当日、ストアーズは最短2日、Airペイは最短3日での導入が可能です。

stera pack(ステラパック)もUSEN PAY同様に、約2週間となっています。

USEN PAYの導入手順を5ステップで解説

USEN PAYを店舗に導入するには、簡単な手順でスムーズに進められます。以下では、必要書類の準備から本格運用開始までの5ステップを詳しく解説します。

ステップ1. 必要書類を準備(銀行口座・本人確認書類など)

USEN PAYの申し込みには、以下の書類が必要です。

  • 銀行口座情報:契約済み口座でも問題ないですが、翌日入金サービスを利用する場合は住信SBIネット銀行「USEN支店」を推奨
  • 本人確認書類:個人事業主の場合、運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど。法人の場合は、代表者の身分証明書
  • 店舗確認書類:営業許可証(飲食店の場合、食品衛生許可証)、店舗の賃貸契約書、または店舗写真。オープン前の店舗は事業計画書が必要な場合も
  • その他:業種によっては、登記簿謄本(法人)や税務申告書類を求められる場合があります

書類不備は審査遅延の原因になるので、あらかじめ公式サイトの「USEN MEMBERS」ページや営業担当(0120-117-440)に書類リストを確認しましょう。

ステップ2. Web申し込みの流れ

USEN PAYの申し込みは、公式サイトのWebフォームで簡単に行えます。

  • 公式サイトにアクセス:USEN PAYのページから「今すぐお問い合わせ」をクリック
  • 必要情報を入力:名前、連絡先、お問い合わせの内容を入力し「送信」
  • 担当者と打ち合わせ:後日、担当者から折り返し連絡があるので、申し込みを依頼する

担当者とのやり取りの後は、必要に応じて書類の提出などを求められます。

ステップ3. 審査プロセスと所要時間

申し込み後、USEN PAYの審査が行われます。審査は以下のポイントを基に実施されます。

  • 審査基準:店舗の実在性、業種、事業年数、クレジットカード利用履歴、銀行取引状況
  • 所要時間:通常2週間(書類不備や業種により変動)。オープン前の店舗や実店舗がない場合は追加書類を求められることがあり、時間がかかる場合も
  • 結果通知:審査通過後、メールまたは電話で連絡があり、契約内容(手数料、端末種類)が確定

実店舗がない場合や事業年数が短い(1年未満)場合は審査が厳しくなる傾向があります。

ステップ4. 端末の設置と初期設定

審査通過後、USEN PAYの決済端末が店舗に届けられ、初期設定が行われます。

  • 初期設定:USENスタッフが訪問し、Wi-Fi接続設定、決済ブランドの有効化、USENレジとの連携(必要な場合)を実施。QRコード決済(USEN PAY QR)はiOSデバイスに専用アプリをインストール
  • 所要時間:設定は通常1~2時間で完了。スタッフが操作説明も行うため、技術知識がなくても安心

Wi-Fi接続が必要なため、店舗のインターネット環境を事前に確認しておくと、スムーズに設定が完了します。

ステップ5. テスト利用と本格運用開始

​​端末設置後、テスト利用を経て本格運用を開始します。

  • テスト利用:USENスタッフ立ち会いのもと、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済をテスト。売上データや入金確認の流れをチェック
  • 本格運用:テスト完了後、即日運用開始可能。USENレジ連携で会計ミスを削減。翌日入金サービス(住信SBIネット銀行利用時)は自動で適用
  • サポート:運用中にトラブルが発生した場合、24時間365日対応のサポートセンター(0120-117-440)や訪問サポートを利用可能

USENレジとのデータ連携に不具合が報告されていた事例もあるため、初期運用で売上と入金を確認しておくとよいでしょう。

USEN PAYの審査で落ちる4つの特徴と対策

USEN PAYの導入には、クレジットカード会社や決済代行会社による審査が必要です。審査に落ちると導入が遅れるため、事前にリスクを把握し対策を講じておきましょう。

実店舗がない

USEN PAYの審査では、店舗の有無が重要な判断基準です。

実店舗がない場合は事業実態の確認が難しく、審査に落ちる可能性が高まります。

特に、ECサイトやオンラインサービスの場合、Webサイトの公開や「特定商取引法に基づく表記」がないと、審査が通らないことがあります。

実店舗はあるがNGな業種だった

USEN PAYは幅広い業種に対応しますが、アダルト関連やギャンブルは審査NGとなります。これは、USEN公式サイトのよくある質問にも書かれています。

審査に引っかかる恐れがある業種の場合、事前にサポートに連絡して確認しておきましょう。

クレジットカード利用履歴に問題がある

USEN PAYの審査では、事業主のクレジットカード利用履歴がチェックされます。過去の延滞、債務整理、ブラックリスト登録がある場合、信用情報が原因で審査に落ちることがあります。

特に、個人事業主は個人の信用情報が直接影響を受けます。CICJICCで自身の信用情報を事前に確認し、問題がある場合は延滞解消後6〜12か月待ちます。

なお個人事業主より法人の方が信用情報の影響を受けにくいため、法人設立済みの場合は、法人名義で申請をおすすめします。

事業年数が短い

事業年数が1年未満の場合、事業の安定性や実績が不足していると見なされ、審査が厳しくなる傾向があります。口コミでは、「開業3か月で申し込んだが、追加書類が多くて大変だった」との声も見られました。

これに対する対策として、事業計画書や売上予測、取引先契約書を提出し、将来性をアピールすることで審査落ちを回避できることがあります。

USEN PAYの費用と手数料を完全公開

USEN PAYは低コストでの導入が魅力ですが、サービスによって費用が発生します。

初期費用・月額費用・決済手数料の一覧

導入サービスUSEN PAY(レジ機能なし)USEN PAY+(レジ機能あり)USEN PAY ENTRYUSEN PAY QR
商品画像USEN PAY端末画像USEN PAY+端末画像USEN PAY ENTRYの端末画像USEN PAY QRの端末画像
決済手数料1.9%〜3.74%1.9%〜3.74%1.9%〜3.74%3.0%〜3.24%
初期費用0円30,000円0円0円
月額利用料1,980円+決済手数料5,980円+決済手数料通常1,000円→決済があった月は0円+決済手数料決済手数料のみ
3年間の実質料金71,280円245,280円0円(3年間毎月決済があったと仮定した場合)0円

USEN PAY ENTRYとUSEN PAY QRは初期費用と月額利用料がキャンペーンで無料のため、初期コストを抑えたい場合に適していることがわかります。

振込手数料と入金サイクルの詳細

みずほ銀行/住信SBIネット銀行その他
手数料0円198円
月1回(電子マネー)入金を3年間続けた場合の手数料0円7,128円
月2回(クレジットカード)入金を3年間続けた場合の手数料0円14,256円
毎日(翌日入金サービス)入金を3年間続けた場合の手数料0円216,810円

入金サイクルは、カード精算で翌15日と月末の月2回、電子マネーやQRコードで翌月末の月1回、翌日入金サービスを申し込んだ場合は決済日の翌日も土日祝も全日で振込みされます。

USEN PAYとAirペイの違い|お得なのはどっち?

USEN PAYとAirペイは、店舗向けキャッシュレス決済サービスとして人気ですが、決済手数料、対応ブランド、サポート体制、導入コストなどで違いがあります。

決済手数料・対応ブランド・サポート体制の比較

USEN PAY ENTRYとAirペイの主要な違いを、決済手数料、対応ブランド、サポート体制の3つの観点で比較しました。

USEN PAY ENTRYAirペイ
決済手数料・クレジットカード決済:1.9%~3.24%
・電子マネー決済:3.24%~3.74%
・USEN PAY QRでのQRコード決済:3.0%~3.24%
・クレジットカード決済:2.48%
・電子マネー決済:3.24%
・QRコード決済:1.08%~3.24%
対応ブランド70種類77種類
サポート体制・24時間365日電話サポート(0120-117-440)
・全国140拠点の訪問サポート
・初期設定代行
・平日9:30~23:00の電話サポート(0120-038-516)
・メール対応
・初期設定は自己対応が基本
初期費用0円(キャンペーン適用時)、専用Android端末レンタルは登録料24,200円0円(キャンペーン適用時)、iPadとカードリーダー1台目無料、2台目以降は有料
月額費用0円(月1回以上の決済実績で1,000円/月が無料)0円(キャンペーン適用時、条件なし)
入金サイクル翌日入金(住信SBIネット銀行指定、無料)または月2回(翌15日・月末)か月1回(翌月末)月3回または6回(ゆうちょ銀行以外)、QRコード決済(Airペイ QR)は月1回
振込手数料無料(住信SBIネット銀行、みずほ銀行)、他行は198円無料(全銀行対応、ゆうちょ除く)

低手数料を重視するならUSEN PAY、特に医療機関やVisa/Mastercard中心の店舗におすすめです。また、手厚いサポートを求めるならUSEN PAYです。

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USEN PAYの申し込み前に知っておきたいQ&A

USEN PAYの解約方法は?

USEN PAYの解約は、契約者専用マイページ「USEN MEMBERS」またはカスタマーサポート(0120-117-440)を通じて申請可能です。

USEN PAYのマイページ(管理画面)へのログイン方法は?

USEN PAYのマイページへは、こちら「USEN MEMBERS」からログインできます。契約時に発行されたIDとパスワードを入力します。パスワードを忘れた場合は、USEN決済サポートセンター(0120-125-440)に連絡します。

USEN PAYのサポート時間は?

USEN PAYのサポートは24時間365日です。

USEN PAYの手数料はいくら?

USEN PAYにおける決済手数料は、カード決済、交通系電子マネー、QRコード決済の種類によって変動しますが、1.9%から3.74%の範囲で設定されており、業界内でも特に低い水準です。

USEN PAYに専用アプリはある?

2025年6月時点で、USEN PAY専用のスマートフォンアプリは提供されていません。ただし、USEN MEMBERSのウェブ版マイページをスマートフォンで利用でき、契約管理や請求確認が可能です。

USEN PAYの振込日はいつ?

USEN PAYの標準入金サイクルは月2回(翌15日・月末)と月1回(翌月末)ですが、翌日入金サービスを利用すると、カード決済や交通系電子マネーの売上が最短翌日に指定口座(住信SBIネット銀行「USEN支店」)に振り込まれます。翌日入金サービスは別途申し込みが必要で、振込手数料が無料になるメリットがあります。

オープン前の店舗でもUSEN PAYに申し込みできる?

はい、オープン前の店舗でも申し込みは可能です。ただし、審査に必要な書類(店舗確認書類や事業計画書など)が揃っている必要があります。

USEN PAYの端末が故障した場合の対応フローは?

端末故障時は、カスタマーサポート(0120-117-440)に連絡してください。状況を確認後、代替端末の送付や修理手配が行われます。契約内容によっては無償対応が可能な場合もあるため、サポートに詳細を確認しましょう。

USEN PAYのセキュリティは安全?

USEN PAYは、PCI DSSに準拠した高いセキュリティ基準を採用しており、カード情報漏洩のリスクを最小限に抑えています。端末は暗号化処理を施し、不正利用を防止。安心して利用できるよう、定期的なセキュリティアップデートも提供されています。

USEN PAYの使い方【公式動画付き】

USEN PAYの導入や運用をスムーズに進めるには、使い方を正しく理解する必要があります。

しかし、機器に導入されているマニュアルや文章だけでは操作がイメージしづらい場合も。そんなときに役立つのが、YouTubeのチュートリアル動画です。実際の画面を確認できるため、初心者でも簡単に学べます。

USEN PAYのYouTube動画を視聴するメリット。

  • 視覚的に学べる:実際の端末画面を見ながら学べるので、機械に不慣れな人でも導入しやすい

使い方の動画はこちら↓

USEN PAYの最新キャンペーン情報

USEN PAYのキャンペーンを活用すればさらに導入がお得になります。

USEN PAY ENTRY 月額利用料無料キャンペーン

月額利用料無料キャンペーン
キャンペーン名USEN PAY ENTRY 月額利用料無料キャンペーン
内容月額利用料1,000円/月(税抜)が、月1回以上の決済実績で無料
対象サービスUSEN PAY ENTRY

月額利用料が無料になることで、キャッシュレス対応の初期費用を抑えられます。このキャンペーンは、6月以降も継続の可能性が高いですが、最新情報はUSEN PAY公式サイトで確認してください。

まとめ:お得にUSEN PAYを導入しよう

本記事ではUSEN PAYの評判・口コミ、メリットや注意点について解説しました。

コストや手間を懸念しキャッシュレス化に踏み切れない店舗オーナーの方も、USEN PAYは業界最安水準の手数料と無料端末レンタル、24時間365日サポートで安心して導入できます。

この機会にUSEN PAYの導入を検討し、機会損失を防ぎましょう。

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この記事を書いた人

B!netは、インターネット回線や金融情報を専門に発信するメディアサイトです。運営するBigmac株式会社は、デジタルマーケティングの企業として、正確かつ信頼性の高い情報提供を心がけています。
グループ会社のThink株式会社は、6年以上「わたしのネット」でネット回線情報を発信しており、その経験を活かして、B!netでも専門的な情報をお届けします。
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